市貝町議会 2022-09-16 09月16日-03号
さきに提出された決算書及び附属資料を基に、職員から説明を聴取しながら審査を行いました。 初日の6日は、現地視察終了後、企画振興課所管の審査を行い、12日には総務課、税務課、建設課及び会計課所管の審査を、翌13日には農林課及び教育委員会所管について、最終日となる14日には健康福祉課、町民くらし課所管の審査を行いました。事業を担当されました職員にあっては、日々、大変ご苦労さまでした。
さきに提出された決算書及び附属資料を基に、職員から説明を聴取しながら審査を行いました。 初日の6日は、現地視察終了後、企画振興課所管の審査を行い、12日には総務課、税務課、建設課及び会計課所管の審査を、翌13日には農林課及び教育委員会所管について、最終日となる14日には健康福祉課、町民くらし課所管の審査を行いました。事業を担当されました職員にあっては、日々、大変ご苦労さまでした。
審査は、9月8日から9日までの2日にわたり、副町長同席の下、各課長、各担当課及び出先の長等の出席を求め、塩谷町歳入歳出決算書に基づき詳細な説明を受け、慎重に各会計の審査を行いました。 まず、議案第8号 令和3年度塩谷町一般会計歳入歳出決算の認定でありますが、基金の積立てなども計画的に行っており、過疎化対策事業債など交付税処置のある起債を活用し、実質的な公債費の負担を少なくすると判断します。
◆9番(小島耕一議員) それでは、決算書のほうですね、3ページで、固定資産税が前年度に比較して3億6,349万ほど減少したということで、減少した理由についてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 総務部長。
次に、決算書の72ページ、お願いいたします。 1番下ですね、工事請負費のところで防犯灯設置工事、こちらが予算87万9,000円に対して支出が32万650円、不用額のほうが55万8,350円となっております。不用額が予算額の半額以上あるんですが、こちらについて詳細をお願いいたします。 ○議長(小林俊夫君) 大根田総務企画部長。
決算書、監査委員からの審査意見書、実質収支の改善、そして劇的な経済収支比率の回復、どれもこれも市長が公約に書かれていた大田原市の財政の状況とは大きく違っているようです。
◎産業振興課長(星育男君) ただいまの質問なんですが、これにつきましては、やはり何かの一定の基準をつくらなくちゃいけないものですから、今回の設計の中では、一応令和3年度の農業の決算書における動力光熱費、これを一つの基準とさせていただきまして、それに今年度、今、大体15%ぐらいの上昇率かということになっているものですから、その15%の率を掛け合わせてもらった2分の1を補助するという形で、今のところ考えているような
内容的には、令和3年度の決算書の中の動力光熱費、こちらと今年の価格の差額大体15%ぐらいと言われているんですが、それの2分の1、それで上限額を決めて一応補助するような形で、今のところ、要綱の作成を進めているところでございます。 交流促進センターのほうの電気につきましては、これは、実は今、サンズさんのほうに貸しているところなんですが、実はサンズさんに貸すときに、あそこは水銀灯を使っております。
各会計とも、出納閉鎖の時期は適正であり、決算書を調製して法定期日までに提出されました。係数等に誤りはなく、各会計とも黒字決算でありました。予算執行状況についてもおおむね適正であると認められ、全般的に健全な行財政運営がなされていたものと判断いたしました。 予算の執行に当たり、収支の均衡を維持しながら財政を運営すべく努力された結果であると考えられます。
なお、両会計に係る決算の詳細は、決算書などのとおりであります。 よろしく御審議の上、剰余金の処分については御決定、決算については御認定いただけますようお願いを申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。
審査に当たっては、町長から送付された決算書、財産に関する調書、基金運用調書、決算附属書及びマネジメントシート、その他の関係書類を基に、次の点に留意して行いました。 審査に付された決算書類が法令・規則に基づいて調製され、計数は正確か。 予算の執行または事業の経営及び事務処理は、適正かつ効率的に行われているか。 公有財産、物品及び基金は、目的に沿って効率的に管理運用されているか。
◆8番(小塙斉) 9月議会は決算議会でありますので、来週以降、その決算特別委員会を立ち上げて審査するわけなんですが、決算書で不用額としてその200万と470万を持ってくるんだと思いますが、その点についてよくお聞きをしたいと思いますので、よく考えておいていただければと思います。 どうしてもこれは納得いきませんので、またその特別委員会でよく聞きたいと思います。
◆9番(橋本巖君) 今度は支出のところなんですけれども、地域支援事業費で今回252万、これやっているんですけれども、これ介護予防・生活支援サービス事業第1号事業ということで、私も決算書など見たら、第1号訪問事業と第1号通所事業、こういうことで一応表記されていて、そのあれになっているんですが、これ主に、これだけなのかね。その第1号の訪問事業と通所事業に関わる、その負担金というかね。
決算が議会で承認いただいた後、決算書をホームページで公表している。年度当初には繰り入れることはしないで、翌年度以降の補填財源として内部留保しているとの回答がありました。 慎重に審査した結果、委員全員がその必要性を認め、全員異議なく原案を可とすることに決しました。 以上、ご報告いたします。 令和3年9月17日、建設産業常任委員会委員長、櫻井潤一郎。
配付されている令和2年度の決算書の中から、15歳までの医療費の助成額を見ると、令和2年度の当初予算では、3億9,891万7,000円という金額でした。 これに対して、決算では、3億1,000万円と、約3割くらい減少しています。 今までの決算にはなかったことだと思います。 コロナ禍でのそうした状況がうかがえるというところだと思います。
さきに提出された決算書及び附属資料を基に、職員から説明を聴取しながら審査を行いました。 初日の6日は現地視察終了後、建設課所管の審査を行い、翌7日には、総務課、企画振興課、税務課及び会計課所管の審査を、翌8日には、農林課所管及び教育委員会所管について、最終日となる9日には、町民くらし課、健康福祉課所管の審査を行いました。事業を担当されました職員にあっては、日々、大変ご苦労さまでした。
審査は、9月7日から8日までの2日にわたり、副町長同席の下、各課長、各担当及び出先の長の出席を求め、塩谷町歳入歳出決算書に基づき詳細に説明を受け、慎重に各会計の審査を行いました。 まず、議案第4号 令和2年度塩谷町一般会計歳入歳出決算の認定については、令和2年度は新型コロナウイルス感染症対策の取組が決算規模を大きく増加しました。
◆12番(中里康寛議員) 決算書45ページ、46ページについてですけれども、農林水産業使用料、収入未済額の内容についてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(冨山芳男) それでは、農林水産業使用料の未済額の内容について御説明いたします。
質疑に際しましては、質疑する内容の要点を簡潔に、また決算書等のページをあらかじめ示して、はっきりと発言してください。なお、ページや質疑を述べるときには、ゆっくりと皆さんが分かるようにお願いします。 それでは、質疑を行います。 質疑はありませんか。 8番、北條勲議員。
別冊ですけれども、令和2年度の大田原市歳入歳出決算書の中で、前年度末、この基金の金額ということで6億5,717万7,000円ということで計上になっているわけですけれども、今回の補正によりまして結果として幾らになるのか、この基金の金額が合計幾らになるのか、念のためお伺いいたします。 ○議長(前野良三) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(村越雄二) お答えいたします。
この通学路整備事業費、平成25年から昨年度まで決算書を見させていただいたんです。予算900万円に対してこの執行率、ゼロのときもある、30のときもある、80のときもある。せっかく予算があるのになかなか使い切れない、その年度によってばらつきが非常に、執行率が悪いんですね。これは何でかなと思って調べてみましたが、なかなか分からないんですが、この執行率が悪い要因はどういったところかお伺いいたします。